2016年3月から株主優待がスタート

アドアーズ
画像引用:http://www.adores.co.jp/

2016年の3月より、東証JQS(ジャスダック)に上場する企業「アドアーズ株式会社」が株主優待を始めました。

アドアーズは主にゲームセンターやカラオケといったアミューズメント施設を運営している企業。
金融事業を展開するJトラスト株式会社(東証2部)を親会社としています。

アドアーズ(株)【4712】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス

・・・だから何だ!?

そんな声が聞こえてきそうです。
当サイトは岩盤浴に関する情報をメインとしているので、全く関係のない話をしているように感じられている方も多いでしょう。

でも、実はアドアーズは岩盤浴と全くの無関係というわけではないのです。

アドアーズは2016年3月より株主優待制度を導入しました。

その株主優待の内容が、株式会社オリーブスパ(以下、オリスパと表記)が運営するリラクゼーションサロン「OLIVE SPA」及び「PANTHEON」で使えるサロンチケット

オリスパといえば、東京や神奈川、愛知、大阪、福岡などでリラクゼーションサロンを展開する企業です。
オリスパの運営する一部の店舗では「溶岩浴」を楽しむこともできます。

「溶岩浴」というワードが出てきたことで、当サイトとアドアーズが繋がりましたね。
つまり、アドアーズは「溶岩浴サービスを行っているサロン」のチケットを株主優待にしている会社なのです。

株主に中長期的に株を保有してもらえるように、魅力的な株主優待を始めたわけですね。

アロマオイルトリートメント・溶岩浴なら【オリーブスパ OLIVESPA】 2016-06-21 13-21-29
画像引用:https://www.olivespa.co.jp/top.php

オリスパは有名人にも人気!?

オリスパは有名人にも人気のサロンです。
オリスパの利用をファンに向けてSNSで報告している人も多くみられます。

ここで紹介したのはTwitterで見つけた有名人のツイートの一部。
他にもたくさんの方がオリスパを利用しているようです。

もしかしたら、あなたの好きなモデルやタレントも利用しているかもしれませんね。

オリスパに関するツイートを見る

2万円相当分のサロンチケット

00b1a6af78a9457e81310795ed112ee1_s
では、その株主優待の内容を詳しくみていきましょう。

所有株式数 枚数
2,000株以上 2枚
5,000株以上 5枚
20,000株以上 10枚
200,000株以上 50枚

アドアーズ(株)【4712】:株主優待 – Yahoo!ファイナンス

株主優待でもらえるサロンチケットは、アロマオイルトリートメント120分ボディコースのサービスが無料で受けられるもの。
残念ながら溶岩浴を利用できるチケットではありません。

ただ、このアロマオイルトリートメント120分ボディコースというのは約2万円のサービス

優待券を1枚持っていれば、2万円分のサービスが無料で受けられるわけです。

オリスパの溶岩浴の利用料が60分で3500円(恵比寿店の料金を参考)ですから、優待券でアロマトリートメントを受けてプラス溶岩浴の利用をすると、本来なら約2万3500円必要なのが溶岩浴料金の3500円で済みますね。

かなりお得な気がしませんか?

しかも、もらえるサロンチケットは2枚以上(所有株数によって異なる)。
最低でも約4万円相当分です。

2回行くこともできますし、誰かと2人で一緒に利用するのもアリですよね。

なお、注意したいのが株主優待の権利を受けられるのは保有株式が2000株以上であるということ。
購入に必要な最低株式数(単元株数)は1000株なので、そのあたりを間違えてしまわないようにしないといけません。

また、アドアーズの株主優待の権利確定日は3月末日。
株主優待を受けるためには、権利確定日より前にある「権利付最終日」という日の終了時点で、その企業の株を保有していなくてはいけません

ちなみに、もらえるサロンチケットの利用には期限などのルールもあるようなので、しっかり確認しておきたいところです。

※詳しい用語の意味や権利獲得のルールにつきましては、各株式投資の専門サイト等でご確認ください。

※参考サイト
株主還元・配当政策|IR・投資家情報|アドアーズ株式会社
配当・株主優待をもらうには | 楽天証券

株は自己責任で

b07bf8a0340cb17b523fe927ac7a6abc_s

近年少しずつ身近になってきた印象のある株式投資。
株主優待で言えば投資家の桐谷広人さんが有名になりました。

株式投資は配当金株主優待受け取ることができたり、買値より高く売ることで売却差益を得ることもできます。
ただし、元本保証の無い投資なので、損をしてしまうこともあり得ます。

株式優待目的の投資であってもそこは同じ。

株式投資は自己責任で行うことが原則ですから、自身でしっかりと判断をしって行うようにしましょう。

※この記事は2016年6月21日時点情報を基に作成されています。
※サイト閲覧者がこの記事を読んだことで取られた行動については、当サイトは一切の責任を負いません。投資は自己責任で行ってください。