岩盤浴中はマスク着用する?

岩盤浴いんふぉでは当サイトへお越しいただいた方に対してアンケートを実施していました。

アンケートは「岩盤浴中(岩盤に寝転がって発汗している時間)はマスクを着用する?」というもの。

約52日間で66名の方にご回答いただきました。
アンケートにご協力いただいた皆さん、ありがとうございます。

新型コロナウィルスの流行が始まってから2年以上が経ちました。
2022年4月時点の日本では、人の多い場所へ外出する際などはマスクを着用することが当たり前となっています。
また、商業施設等さまざまな場所では、マスク着用を求める掲示がされていたりもしますよね。

その流れは岩盤浴も例外ではありません。
休憩スペースを中心に岩盤浴エリアではマスク着用。
また、マスク姿で岩盤浴を行う人も珍しくなくなってきました。

そこで今回のアンケート。
コロナ禍である現状において、マスクを着用して岩盤浴をされている方はどれくらいいらっしゃるでのしょうか?

結果発表!!

では、アンケートの最終結果を発表しましょう。

結果は次の通りです!

Q:岩盤浴中(岩盤に寝転がって発汗している時間)はマスクを着用する?

  • ほとんど着用していない (64%, 42 Votes)
  • 着用ルールがある場合は着用している (23%, 15 Votes)
  • 基本的に着用している (14%, 9 Votes)

回答者数: 66

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※アンケート期間:2022年2月6日~2022年3月30日

「ほとんど着用していない」が64%(42票)
2/3近い方はマスクをせずに岩盤浴で発汗されているようです。

次いで「着用ルールがある場合は着用している」が23%(15票)
利用店舗でルールがあればマスク着用で岩盤浴を行うが、ルールが無ければ岩盤浴中はマスクを外すという方が2割強でした。

「基本的に着用している」は14%(9票)
感染しないためにも、念のためマスクを着けて岩盤浴をされる方も一定数いらっしゃるようです。

マスク着用時は体調の変化に注意

人の多い場所でマスクを着用することは、新型コロナウィルスの感染症対策のためには大切なことです。
とくにスーパー銭湯の岩盤浴エリアなどは不特定多数の人が入れ替わり利用する場所でもあるので、「気を付けよう」という意識も働くことでしょう。

ただ、温かい空間、温められた岩盤の上で発汗に励む岩盤浴では、マスク着用にリスクが伴います。

気を付けたいのが熱中症脱水症状

人の呼吸には体温調節の機能もあり、呼吸で熱を発散するとともに涼しい空気を体内に取り込んでいます。
しかし、マスクをしていると熱がマスクの内側にこもり熱を発散しづらくなるため、体温が上昇しやすくなってしまいます。

また、マスクで口が覆われていると、口まわりの湿度が高くなり喉の渇きに気付きづらくなります。
喉の渇きは水分補給の目安として重要な体の変化ですが、マスクをしていると口まわりが湿りやすいため、水分補給の判断が遅れて脱水症状が進んでしまう可能性があるのです。

感染症対策のためマスクを着用するのは大切ですが、マスクを着用したままの岩盤浴には健康面で別のリスクがあります。
マスク着用で岩盤浴をしていらっしゃる人は、熱中症や脱水症状にならないように注意して発汗に励んでいただきたいと思います。