ゴリラがお出迎え!?ござらっせ

長久手温泉 ござらっせの岩盤浴「美健房」へ行ってきました。
ござらっせは愛知県長久手市にあるスーパー銭湯です。

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駐車場脇に設置された看板を発見。
ござらっせには福祉施設や野菜などの産直市場(あぐりん村)も隣接しています。

温泉や岩盤浴があるのは建物の西側。
建物内の西側端に木の自動ドアがあります。その中が温泉や岩盤浴のあるエリアです。

そして、入り口付近にはゴリラのオブジェが。
「このゴリラは何だろう?」と思いつつ、温泉などがあるエリアへ入りました。

このゴリラのオブジェは、長久手市内の鉄工所の方がその年の干支にちなんだものを手掛けられたもの。
今年のゴリラが8体目で、年間を通して展示されるそうです。
東山動植物園の人気ゴリラ「シャバーニ」にあやかって「ゴザラー二」と名付けられています。

岩盤浴「美健房」

ござらっせの精算は受付で先払いです。
料金を支払って岩盤浴着を受け取り、岩盤浴着に着替えるために脱衣所へ向かいました。

ござらっせでは、温泉が1Fと2Fにそれぞれあって毎週月曜日に男湯と女湯が入れ替わります。
行く日によって1Fと2Fどちらの脱衣所を利用するかが変わるので、間違えないように注意したいですね。

岩盤浴着は両開きになっていて紐で縛って前を閉じるタイプ。
男性は紺色に縁がピンク、女性はピンクに縁が紺色でした。

岩盤浴「美健房」には大きく6つのエリアがあります。

美健房の入り口を通ると、そこは中央の広いスペース。
休憩用のイスや、テレビや新聞、雑誌などがあります。

そのスペース内に設置されているのが、「足湯 宝石温足」と「岩盤座敷」です。

「足湯 宝石温足」は石で四角く囲われた足湯で、敷き詰められたメノウ、水晶、薬宝玉石の中に足を入れます。
石が足のツボを刺激して血行を良くしてくれるそうです。
足の出し入れの際にジャラジャラと響く音が出てしまうので、テレビを見ている人の迷惑にならないよう、なるべく静かに動いた方がよいかもしれません。

「岩盤座敷」は入り口から見て奥の窓際に設置された岩盤ベッドスペースです。
枠こそあるものの壁が窓ガラスになっているので、昼間であれば太陽の光が差し込みます。
床に敷かれた陶板は温かくなっており、岩盤浴をしながら外の景色も楽しめます

入り口の左手にあるのが「クールルーム 白樺」
15度前後の室温に設定されたクールダウンのための部屋です。
面白いと思ったのが、それぞれのイスの後ろに「涼風スイッチ」というボタンがあること。
そのボタンを押すと、イスの真上の天井から風が出てきます。
ボタンを押したイスの人にだけ、涼しい風が追加であたるようになっているんですね。

白樺の隣には「香流 せせらぎ」
室温が55度前後に設定された岩盤浴エリアです。
オレンジ色のライトに照らされた空間で、左右にトルマリン砂利と岩塩砂利の岩盤ベッドが並んでいます
トルマリンや岩塩砂利のベッドもそれぞれ温かく、しばらく寝転がっているとけっこうな発汗が期待できます。
がっつり岩盤浴をしたい人は、せせらぎで過ごすのがメインになるのではないでしょうか。
ちなみに、結構暗めの空間になっているので、外から入ってきてすぐの目が慣れていないうちは、周囲に注意した方がよいかもしれません。

入り口の右手にある通路を通ると、そこは「酸素浴 岩作の間」
この空間は濃縮した酸素を放出していて、設置されたソファベンチに座りながら酸素を補給します。
体を振動させるトレーニングマシーンも設置されていたので、10分間そのマシーンも体験してみました。

岩作の間の中にあるドアを開けると、そこは「遠赤外線サウナ 長湫の窯」
瀬戸物の技術と長久手の粘土が使われた窯「陶炎炉」によって、60度台中盤の室温になっている温熱空間です。
ここでは、1日に4回ロウリュウサービスが開催されています。

トップクラスの熱さを体感!ロウリュウサービス

1日4回、11:00、14:00、17:00、20:00に開催されるロウリュウサービス。
14時から開催されたロウリュウサービスに参加してみました。

開催時刻に近くなるにつれて、徐々に長湫の窯内に人が集まってきます。
時間になるとスタッフさん2名がアロマ水と大型うちわをもって室内へ。
この回のアロマ水はグレープフルーツとのこと。

炉にアロマ水がかけられると蒸気が発生。
スタッフさんがうちわで室内をあおぐことで、徐々に熱さが感じられるようになってきます。
そして、部屋全体に熱さが行き渡ったら、今度は参加者一人一人をうちわであおいでいきます

一通り参加者をあおぎ終ったら、いったん休憩。
3分ほどのインターバルが取られます。

そして休憩が終わると、2回戦目がスタート。
再度、炉にアロマ水が投入されます。
2回戦目は最初よりも更に熱くなります。
部屋に熱さが行き渡ったら、また参加者がうちわであおがれます。
全参加者があおがれ終ったら終了です。

さて、このロウリュウサービスですが、私がこれまでに体験した各施設のロウリュウの中でもトップクラスに熱かったです。
ロウリュウサービス終了後に鏡で自分の顔を見ると、おでこや鼻先などが真っ赤になっていました。
多くの人はあおがれる際にはうちわ側に体(顔)を向けているのですが、参加者の中には背を向けてあおがれている人もいました。

どの施設のロウリュウでもかなりの熱さを体感できますが、ロウリュウ初体験がござらっせの場合、熱さへのビックリ度合いはさらに大きいのではないでしょうか。

※本記事の掲載情報は体験当時(2016年3月4日)のものです。最新の情報は長久手温泉 ござらっせ [公式サイト] をご確認ください。

■体験者:29歳男性