お風呂や食事などが楽しめる温浴施設・スーパー銭湯。
近年は岩盤浴設備を持つスーパー銭湯も増えてきていますよね。

岩盤浴のためにスーパー銭湯へ足を運んでいる人は多いでしょう。

岩盤浴のあるスーパー銭湯の特徴の1つが、岩盤浴以外にも様々な楽しみがあることです。
岩盤浴をして、あかすりやマッサージを受けて、温泉に浸かって、食事をして・・・。
心行くまで楽しんで帰宅し、あとはもう寝るだけということも少なくないと思います。

岩盤浴では大量の汗をかくため、水分補給は必須ですし、汗によって体から抜ける栄養素もあります。
食事が同じ施設内でとれるのなら、岩盤浴後に食事処で食事を済ませるのもアリですよね。

岩盤浴後は意外とお腹が空くものなので、よりおいしく食事を楽しめるかと思います。

ということで、今回は筆者の岩盤浴めしの紹介です。

湯の華アイランド広場 湯の華温泉 「湯の華亭」

岐阜県可児市にある「湯の華温泉」
市場や食堂、BBQ場などがある「湯の華アイランド広場」内にあるスーパー銭湯です。

館内には岩盤浴施設「発汗洞」が設けられており、10種類の岩盤スパを楽しめます。
一般的な岩盤浴はもちろん、ドーム型の岩盤スパ、クールルーム、酸素量2倍のエリア、マンガを読みながら過ごせる岩盤スパなどバラエティに富んだ空間を用意。
岩盤浴エリアの広さ、種類の豊富さから、日本最大級の岩盤スパリゾートといわれています。

また、発汗洞利用者なら無料で利用できる、約3万冊のマンガが用意された休憩スペース「コロコロ」なども設けられており、岩盤浴の休憩時間をゆったりと過ごすことができるようになっています。

湯の華温泉の発汗洞については、別で体験記事を用意していますので、詳しくはそちらをご覧ください。

さて、そんな湯の華温泉の中にある食事処が「湯の華亭」です。

館内受付の向かい側に位置し、窓際からは木曽川の景観が楽しめる食事処となっています。
冬季には屋外スペースに施されたイルミネーションも眺めることができます。

湯の華亭には様々なメニューが用意されていますが、三大名物は石焼ビビンバ、サムゲタン、湯の華温泉平打ちうどんとのこと。
また、和風のメニューはもちろんですが、韓国風のメニューも多く用意されています。

湯の華テグタン麺キムチ付

今回、岩盤浴めしとして選んだのは「湯の華テグタン麺キムチ付」

選んだ理由は、「テグタン麺って何だろう?」という興味が湧いたから。
筆者はテグタン麺という言葉を、この時に初めて認識しました。

こうやって新しい料理と出会えるのは外食の魅力の1つですね。

ちなみに、テグタン(大邱湯)は韓国の都市・大邱(テグ)の料理で、牛肉を煮込んだ辛いスープとのことでした。

釜のような鍋に入って提供されたテグタン麺。
オレンジ色のスープが見るからに辛そうです。

あれ?メニュー表に掲載されていた写真には半熟卵や肉が掲載されていたのですが・・・見当たらないぞ???

と、思ったら半熟卵やお肉はスープの中に埋もれていました。

お肉は角煮のようなサイズで3切れ。
脂身がプルプルしていておいしそうです。

テグタン麺はアツアツ。
取り皿があるので使って食べた方が良いですね。

麺は細め。
口に入れると、麺の弾力あるモチとした感触と、絡んだスープによるヌルとした感触がありました。

辛さはかなりのものだと思います。
熱さも相まって、さらに辛く感じます。

辛いもの好きの私としては、どんどん口に運びたくなる味わい。
辛いとは感じながらも、クセになる辛さは食が進みます

付いてきたキムチも当然辛めの味付け。
辛いもの×辛いものでした。

半熟卵は辛さの緩和剤。
黄身のまろやかさが、アクセント的に若干の辛さを和らげていた気がします。

全体的に熱さと辛さが際立つメニューのため、食べ進めていくと次第に汗が出てきました。
食べ終わるころには、汗だく状態。

岩盤浴でたくさん汗をかいて、お風呂で汗を流した後だったんですが、食事でも汗をかいてしまいました。
でも、辛いものを食べて汗をかくことには、頑張って食べた達成感がありますよね。

※本記事の掲載情報は体験当時(2020年12月30日時点)のものです。最新の情報は湯の華アイランド 湯の華温泉[公式サイト] をご確認ください。

■体験者:34歳男性