ご近所リゾートコロナの湯 半田店

IMG_0409
愛知県半田市にある「半田コロナワールド」
映画館、ボーリング、ゲームセンター、パチンコ、カラオケ、温泉などが楽しめるレジャー施設です。

1000台以上の駐車スペースを持つ立体駐車場がありますし、その駐車場のすぐ裏にはJR武豊線「東成岩駅」もあります。
車でも電車でも行きやすいですね。

IMG_0423

また、すぐ隣にはドン・キホーテがあります。
レジャーついでに買い物もしやすいですね。

IMG_0421

そんな半田コロナワールド内にある温泉施設が「コロナの湯半田店」
浴場には人工温泉の露天風呂や炭酸風呂、サウナ。
館内には食事処やリフレクソロジーといった施設もあります。

さらに、コロナの湯半田店には岩盤浴施設も用意されています。
4つのエリアが楽しめる韓国式岩盤浴「チムジルバン」です。

2018年4月22日日曜日。
コロナの湯半田店のチムジルバンを体験してきましたので、レポートしていきます。

岩盤浴着は緑と赤

IMG_0408

コロナの湯があるのはコロナワールドの2F。

ボーリングや映画館などイマドキ感漂う雰囲気の館内の中にあって、和風の建物を思わせる様式で整えられた一角があります。
そここそがコロナの湯半田店。

ゲームセンターの隣に位置しているのですが、ゲーム音で騒がしいエリアとは正反対の落ち着いた物静かな雰囲気です。

入り口を入ったら下駄箱ロッカーがあります。
ロッカーは施錠に100円を入れる(後で返却されます)タイプ。
そのため、100円硬貨が必要です。

入館するにあたって、まずは券売機でチケットを購入します。
チムジルバンを利用する場合は、入力のチケットのほかに、チムジルバンのチケットの購入も必要です。
入館時にチケットを購入するため、料金は前払いということになります。

ちなみに、私は下駄箱で財布に100円玉が無いことに気が付きました。
このままでは靴箱を閉められない・・・どこかに両替機が無いかなぁ・・・と思っていました。
そんな中で見つけたのが券売機。
靴箱に靴を入れる前に券売機でチケットを購入することで、お釣りから100円玉を用意することができました(笑)。

チケットを購入したら、フロントでチケットを渡します。
チムジルバン利用者はここで岩盤浴のセットを受け取ります。

IMG_0377

岩盤浴セットの中身は、大判タオルとフェイスタオルと岩盤浴着です。

多くの岩盤浴施設の岩盤浴セットには大判タオルは付いてきますが、フェイスタオルは付いていない無いことが少なくありません。
顔を拭いたい時などにフェイスタオルは必要なので、セットについていない場合は持参または購入が必要です。
そういう意味では、フェイスタオル付きというのはありがたいですね。

IMG_0380

私は男性用のFサイズの岩盤浴着を受け取りました。
浴着の色はモスグリーンような緑色です。
私は標準的な体型なので、ほとんどの男性はこの浴着になるでしょう。

ちなみに、利用客の女性が着ていた岩盤浴着はワインレッドのような赤色でした。

IMG_0390

韓国式岩盤浴チムジルバン

IMG_0384

浴場の脱衣所で岩盤浴着に着替えたら、岩盤浴へ向かいます。

スーパー銭湯の岩盤浴施設では、岩盤浴利用者のみが入れる岩盤浴エリアのようなものがあることが多いのですが、コロナの湯半田店では明確に岩盤浴エリアが設けられているわけではありません。
館内の通路に各岩盤浴室への入り口があり、岩盤浴室内が岩盤浴エリアといった感じです。

IMG_0424

上の画像は、案内用小冊子に記載されていた店内見取り図です。
コロナの湯半田店の館内は、通路をぐるっと1周できる形になっています。

「神明洞」「岩塩洞」「麦飯洞」「美蒸洞」が、コロナの湯半田店の岩盤浴室。
チムジルバンと上に書かれていますね。

では、岩盤浴室を1つずつ紹介していきましょう。

まずは「神明洞」
ブラックシリカという石がメインで使用されている岩盤浴室です。
ブラックシリカは別名を「神明石」と言います。
また、室内にはたくさんの炭があり、壁に埋め込まれていたり、バケットに詰め込まれていました。

室温は40℃台後半ほど。
室内は通路を挟んで左右に7床ずつ(計14床)岩盤ベッドが用意されています。
寝転がったときに頭がくる位置の左右は木の仕切りで区切られていました。
ちなみに、枕も木でした。

オーソドックスな岩盤浴室という印象です。

名前の通り岩塩が使われた「岩塩洞」
館内の通路からは神明洞と同じ入り口から入ることになる部屋です。

室内には小石状の岩塩が詰められた岩盤ベッドが12床用意されています。
通路がベッドの合間に作られており、2床、3床、2床、5床の島になっています。
木の枕が設置されており、枕の左右には仕切りがあります。

室内の温度は40℃台後半。
岩塩はゴツゴツかつ小さめの石なので、寝転がると慣れるまではちょっと痛いと感じました。

麦飯石が使用されている「麦飯洞」
室内の床全面に小石の麦飯石が敷き詰められた部屋です。

麦飯洞内には先の神明洞や岩塩洞のような、明確な岩盤ベッドはありません。
1人分の大まかなスペースは設置された木の枕が目安となります。
枕は8つ並べられていましたが、入り口側の端の方(2床分)は大人では足を伸ばせないスペースでした。

室温は50度ほど。
敷き詰められた麦飯石は小さめでゴツゴツした形のため、寝転がると慣れるまでは痛いと感じると思います。
また、床一面小石が敷かれているため、室内移動中などの立っているときには、ずっと足裏が刺激された状態になります。

男女兼用と女性専用の部屋が用意された「美蒸洞」
入り口がほかの岩盤浴室とは少し離れた場所にあります。
また、入り口手前に館内の売店スペースがあるため、少しわかりづらいように感じました。

入り口を入ると2つのドアがあり、一方が「男女兼用」、もう一方が「女性専用」になります。
筆者は男性なので「男女兼用」へ入りました。
そのため、美蒸洞については男女兼用部屋についての紹介になります。

ドアを開けると、まずはイスやテーブルが置かれた小さな休憩エリアが設けられています。
そのエリアにはさらにドアがあり、給水機が設置されていました。
水分補給ができますね。

給水機のあるエリアから、さらにドアを開けると岩盤浴室。
木の枕が置かれた8つの岩盤ベッドが一列に並んでいて、入り口から見て左側が通路です。
美蒸洞内の岩盤ベッドの仕切りには砂時計が付けられていて、時間を測ることができるようになっていました。
使用されている石は玉石とトルマリン。

美蒸洞内ではスチームが出されていて、他の岩盤浴室よりも湿度が高めになっています。
湿度は50%~60%で、部屋に入った瞬間にムワっとした感じがしました。
眼鏡が曇ってもおかしくないくらいです。
室温自体は40℃台後半と、他の岩盤浴室と同じくらいでした。

美蒸洞内の通路スペースも床の岩盤が温められており、移動中は足裏に結構な熱さを感じました。

休憩エリアにマンガ!浴場サウナではロウリュウ!

大量の汗を各岩盤浴では重要な水分補給。
美蒸洞内に給水機以外でも水分補給は可能で、食事処の給水機も利用することができます
飲み物にこだわらなければ、水分補給の心配はいりませんね。

館内にはマンガや雑誌が用意されているので、休憩中に読書をすることができます。
少年誌のコミックスが1列に約55冊入る6段の棚8つと、1列に約30冊入る8段の棚4つにマンガは入れられていました。
空きスペースや大判サイズのマンガもありますが、3000冊くらいの蔵書がありそうです。

岩盤浴内ではありませんが、男女各浴場内のサウナではロウリュウが開催されます。
岩盤浴と併せて、サウナのロウリュウも楽しみたいですね。

IMG_0404

健美効炉はないけど岩盤浴に特化!

コロナの湯の一部店舗には「健美効炉」という低温サウナが用意されています。
健美効炉はトロッコに載せられた麦飯石の熱炉が特徴で、寝ころんだり座ったりしながら発汗できるゆったりとした空間です。

残念ながら、コロナの湯半田店には健美効炉がありません
そのため、健美効炉を利用したことのある方は少し物足りなさを感じるかと思います。

しかしながら、見方を変えればコロナの湯半田店のチムジルバンは岩盤浴に特化している面もあると思います。

健美効炉のあるコロナの湯にも岩盤浴エリアはあります。
ただ、健美効炉と同じ空間内になっているなど、健美効炉のおまけのような形で岩盤浴があるようにも感じられるのです。

コロナの湯半田店の場合は、岩盤浴室は完全に部屋が独立しており、4つのエリアそれぞれに特徴ある空間が用意されています。
どのエリアもおまけではなく、バラエティに富んだ岩盤浴を使って発汗に励むことができる印象です。

ボーリングや映画などのレジャーを楽しんだ後に、岩盤浴で汗を流し、お風呂でサッパリする。
そんな1日を過ごしてみるのもいいかもしれませんね。

IMG_0407

※本記事の掲載情報は体験当時(2018年4月22日時点)のものです。最新の情報はコロナの湯 半田店 [公式サイト] をご確認ください。

■体験者:31歳男性