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岐阜県海津市にある南濃温泉 水晶の湯
養老山地の中腹にある温泉施設です。

水晶の湯は濃尾平野を見渡せる高台に位置。
「日本百名月」「日本夜景遺産」認定地として登録された月見の森の中にあり、露天風呂からは評価の高い景観を楽しむことができます。

そんな水晶の湯の浴場内にはサウナが備わっています。
絶景が楽しめる温泉施設では、どんなサウナ体験ができるのでしょうか。
実際に水晶の湯へ足を運んで体験してきました。

今回の記事では、水晶の湯を浴場サウナを中心に紹介していきます。

※本記事は2023年11月19日の水晶の湯のときめきの湯のサウナの体験情報を基に作成しています。

水晶の湯のサウナ

水晶の湯は高台にあるため、辿り着くために一手間かかることが1つの特徴。
建物と駐車場が離れており、駐車場は麓に近い場所に用意されています。

駐車場からは12分間隔でシャトルバスが運行(無料)
駐車場にあるシャトルバス乗り場からバスに乗って、水晶の湯へと向かいます。
駐車場から水晶の湯まではそこそこ急勾配の坂道を通る数分程度の道程です。

ちなみに、水晶の湯のある月見の森はトレッキングコースがあり、駐車場から水晶の湯まで歩いて行くこともできるとのこと。
山登りをしてお風呂に入るというのも、水晶の湯の楽しみ方の1つだそうです。

シャトルバスを使って辿り着いた水晶の湯。
実際に現地に到着してみると、建物のすぐ側に駐車場を設けられないのが納得できる立地です。

建物の入り口前にはシャトルバスの停留所も兼ねたちょっとしたスペースがあり、そこからは濃尾平野を一望可能。
天気が良ければ、岐阜城や名古屋にあるJRセントラルタワーなども見ることができます。

本記事に掲載の写真は水晶の湯の建物に入る前に撮ったものですが、同様の景色が館内の露天風呂からも楽しめます。
景観のよい露天風呂はテンションが上がりますよね。

館内に入ったら靴を下駄箱ロッカーへ。
券売機で券を購入して受付でスタッフさんに渡します。

受付横の通路を進んだ先が脱衣所の入り口です。

ちなみに、受付の左手側にはロビーやテラスがあり、外の景色も見られるようになっています。
※2023年11月時点では食事処が営業を休止しており、コンパクトな営業となっています。

さて、水晶の湯の浴場ですが、「ときめきの湯」と「煌めきの湯」の2つの浴場があり、週替わりで男女の浴場が入れ替わるとのこと。
浴場によってサウナが異なり、ときめきの湯にはドライサウナ、煌めきの湯にはスチームサウナが設けられています。

男性である筆者が訪れた日は「ときめきの湯」が男性浴場となっていました。

脱衣所内には水分補給が可能な給水機
浴場に入ってすぐのところにはかけ湯があります。

また、入り口の近くには利用者が自由に使えるサウナマットの入ったカゴが置かれています。

サウナは浴場の入り口から見て内湯内の奥の方。

サウナ室内に入ると、入り口の向かいにあたる位置にサウナストーブ。
ストーブ横から二段の腰掛が、入り口から見て左側の壁際まで続いています。
一段目が4人、二段目が6人ほど座れそうです。

入口から見て右側の壁には温度計と十二分計。
温度計は入り口ドアすぐの上の方にあり、温度は100~110の間を指していました。
十二分計は壁の中央あたりに設置されています。

サウナを出てすぐの右側には水風呂があります。
水温は一般的な水風呂といった感じ。
水深は平均的な身長の成人男性がお尻を浴槽底につけて浸かると肩から上が出るくらいです。
広さは同時に2人入れるくらい。
アメジストの水晶のオブジェが付いていたのが印象的でした。

外気浴といえば露天風呂エリア
露天風呂エリアには、2~3人がけのベンチが3つ用意されています。
このベンチに腰掛ると、眼前には濃尾平野を見渡せる景観が広がります。

濃尾平野を見渡せる外気浴

水晶の湯のときめきの湯のサウナ。
100℃前後のドライサウナということで、感じられる熱さはなかなかのもの。
テレビが付いていないこともあり、発汗に集中できそうな環境となっています。

サウナと水風呂、露天風呂エリアの距離が近く、サウナ⇒水風呂⇒外気浴のサウナルーティンをしやすいのも良かったです。

サウナとサウナマット置き場が離れている点は要注意。
筆者は初回のサウナを出た後で入り口近くにサウナマットがあることに気が付き、2回目の入室からマットを利用しました。

そして、水晶の湯のサウナの一番魅力は、見晴らしの良い景観を楽しみながらできる外気浴でしょう。
ベンチに腰掛けると視界の先に広がるのは濃尾平野。
遠くにある岐阜や愛知の高さのある建物も見ることができます。

ベンチでゆったりするのも良いのですが、景色を見るために転落防止の手摺のほうに近づきたくもなります。
外気浴から話は逸れてしまいますが、露天風呂に浸かりながら景色を眺めるのも気持ちが良かったです。

絶景を楽しみながら、サウナで火照った体のクールダウンができる。
この体験をするために水晶の湯を訪れるのも良いかと思いました。

最後に温浴繋がりの補足を1つ。
水晶の湯のあるエリアには道の駅「月見の里 南濃」があり、そこには無料で利用できる足湯が設けられています。
水晶の湯と同じ源泉を利用しているとのことなので、水晶の湯を訪れる際には併せて立ち寄ってみることをおススメします。

※本記事の掲載情報は体験当時(2023年11月19日時点)のものです。最新の情報は南濃温泉 水晶の湯[公式サイト] をご確認ください。