キャナルリゾートの浴場サウナを満喫!オートロウリュ、塩サウナ、水深2m水風呂、長さ6m水風呂も

愛知県名古屋市中川区にあるキャナルリゾート。
名古屋最大級といわれるスーパー銭湯です。
キャナルリゾートといえば、2024年に大幅なリニューアルが行われました。
岩盤浴エリアに館内着を着て楽しめるテントサウナやバレルサウナといったサウナが追加されたり、キャナル横丁という飲食コーナーが登場したことで大きな話題となっています。
そんなキャナルリゾートは浴場側にも魅力がたくさん。
サウナに関しても充実した設備が揃っています。
そこで、今回の記事ではキャナルリゾートを浴場サウナ中心に取り上げていきます。
※本記事は2025年1月16日の男性浴場の体験をもとに作成しています。
キャナルリゾート浴場の2つのサウナ
キャナルリゾートは無料の駐車場を完備しており、平面や立体駐車場に車を停めることができます。
また、シャトルバスの運行もあるので、交通アクセスは良いかと思います。
館内に入ったら、靴を靴箱ロッカーに入れ、タッチパネルの機械で入館手続きをして入館します。
靴箱ロッカーのキーはリストバンドになっていて、館内の有料サービス利用時や入退館のゲートを通る際などに使用します。
入場エリア付近には物販コーナーがあります。
物販コーナーにはサウナグッズも並んでいたので、チェックしてみると良いと思います。
フードコードを思わせる飲食エリアを通過し、建物の奥の方へ進むと、浴場・脱衣所の入り口があります。
脱衣場のロッカーは基本自由で、空いているところを自由に使える形。
ロッカーは縦長のタイプと立方体のタイプがありました。
脱衣場で服を脱いで、浴場の方へ。
浴場に入ったら右手側に給水器が用意されているので、水分補給ができます。
浴場入って左手側へずっと奥に進んでいくと、サウナがあります。
サウナ内では10分に1回、毎時0分、10分、20分…といった10の倍数の時刻に、アロマティックオートロウリュというオートロウリュが行われています。
サウナ室内は横長に広い空間。
入口から見て奥の壁際が3段の腰掛けとなっています。
1列あたり10人以上は座れそうな横幅があるので、室内全体で30人以上が入れるサイズでしょう。
腰掛けの中央あたりの位置の手前に2つのサウナストーブ。
そのサウナストーブの上にはオートロウリュ用の装置がついています。
ちなみに、サウナ室内の両端にも遠赤外線のサウナヒーターがありますが、そちらはロウリュ対応ではないと思われます。
横幅が長いサウナ室ということもあり中央の2つのサウナストーブを境として、腰掛に座って右手側と左手側で室内が分かれている印象。
特に仕切りなどはないのですが、サウナストーブを境目にして左右にそれぞれの側に、1つずつテレビと温度計、12分計が付けられています。
テレビは異なるチャンネルの放送が流れていました。
温度計の温度は温度計によって少し温度が異なりましたが、90℃~100℃といったところです。
サウナ室内には内湯側からの出入り口と、露天風呂側からの出入り口の2つが設けられています。
後述しますが、水風呂が内湯側と露天風呂側にそれぞれ設けられているので、どちらの水風呂を利用するかによって出入口の選択が変わりそうです。
入口入って左手側の壁際は大きな窓になっていて、そこから露天風呂の様子を見ることができるようになっています。
窓をの外のすぐにあるのが露天風呂エリアにある水風呂なので、先ほどまでサウナに入っていた方が水風呂に入るのが見えたりもします。
10分に1回行われるオートロウリュ。
時間になるとサウナストーブに向けてアロマ水が噴射されます。
サウナストーブの上の天井付近には送風機。
ストーブにアロマ水がかけられた後は送風機から数十秒間風が送りこまれ、室内に熱い蒸気を行き渡らせます。
さて、キャナルリゾートの浴場内にはサウナがもう1つ。
塩サウナです。
先述したサウナを内湯側の出入口から出て右手方向に進んでいくと塩サウナがあります。
塩サウナの中は両サイドが1人用に仕切られたベンチとなっています。
入口から見て右手側に4人、左手側に5人座れます。
ベンチ間のスペースには、入口側から見て手前側に掛け湯、奥に塩が用意されています。
塩サウナなので、用意された塩を体にこすり付けて使います。
室内の奥にはサウナヒーター設置。
入口側の壁には温度計が付いており、温度は80℃前後を示していました。
また、時計と12分計が付けられています。
サウナ室に時計があるのはちょっと珍しいかと思います。
塩サウナを出てすぐのところには、上からジェット噴射されるシャワーがあるので、そこで塩や汗を流すことができるようになっています。
キャナルリゾート浴場の5つの水風呂
次に水風呂ですが、キャナルリゾートの男性浴場内には5つの水風呂があります。
まずは、内湯にある水風呂。
サウナの内湯側の出入り口を出て右手側に進むと、3つの壺形の浴槽の水風呂となっています。
温度が2種類用意されていて、冷たいものが17℃、普通のものが20℃前後のようです。
浴槽の形やサイズから、基本的には利用者が1人ずつ入るタイプの水風呂でしょう。
残る2つの水風呂は露天風呂側です。
1つは水深2mの水風呂。
炭酸水が使用された水風呂なのですが、一番深いところの水深は2m。
浅いエリアから進んでいくと階段があり、奥のスペースはほとんどの人が頭まで浸かってしまう深さとなっています。
手すりがあるので、手すりに捕まって入ることもできます。
その深さから上級者向けの水風呂となっており、中学生以下の子供が入るのは禁止となっています。
水温は15℃前後。
もう1つが、まるでプールのような水風呂。
横幅が6mほどあり、泳げる水風呂とのことです。
本当にプールのように、軽く泳ぎながら水に浸かれる水風呂になっています。
水風呂の入口から見て中央付近よりやや奥まで進んだところにあるのがボンバーボタン。
ボンバーボタンを押すと頭上の管から水が降ってきます。
水温は15℃前後。
広さが注目されがちですが水深1.5mと結構深めで、平均的な身長の成人男性である筆者はずっとつま先立ちしていないと顔の一部が水に浸かってしまいます。
浴槽縁に手すりがあるので、手すりに捕まりながら入ることもできます。
最後に外気浴についても触れておきます。
露天風呂エリア内の各所にはイスが設置されているほか、足を伸ばして座れるデッキチェも7つほど並べられていました。
外気浴の設備も十分だと思います。
ワクワクがいっぱいのサウナ・水風呂
ということでキャナルリゾートのサウナや水風呂を取り上げてきました。
どの設備にも見どころがあり、初見ではかなりワクワクしました。
2mの深さの水風呂へ溺れないように恐る恐る入ったり(笑)、プール感覚で入れる水風呂で泳いでみたり、短間隔で実施されるオートロウリュに合わせてサウナに入ったり。
他のスーパー銭湯ではなかなか味わえない体験が盛りだくさんの印象です。
サウナを楽しみたい人はもちろんですが、サウナ「で」楽しみたい人にもおススメだと思います。
これだけでも十分すごい充実度なのに、これに加えて浴場外にある岩盤浴エリアでもサウナが楽しめます。
バレルサウナやテントサウナ、ライブハウスのようなサウナ空間やマイナス20℃のクールルームもあるんですよ。
充実したサウナ設備を持つキャナルリゾート。
興味を持たれた方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
※本記事の掲載情報は体験当時(2025年1月16日時点)のものです。最新の情報はキャナルリゾート[公式サイト] をご確認ください。