日進市のスーパー銭湯・湯楽

IMG_0592 (2)
和合温泉 湯楽の岩盤浴を体験してきました。
和合温泉 湯楽は愛知県日進市にあるスーパー銭湯です。

IMG_0595 (2)
湯楽の1Fは玄関と受付になっていて、館内施設のほとんどは2Fにあります。

湯楽は料金後払い制。
1Fの玄関で靴をロッカーに入れて受付へ向かいます。
この靴箱のロッカーキーは精算時に使うキーになっています。

受付で岩盤浴の利用を希望し岩盤浴セットをもらったら2Fへ上ります。

ちなみに、岩盤浴セットは帰る際に精算受付横の返却ボックスに返します。

脱衣所で岩盤浴着に着替えたら、岩盤浴エリアへ。
岩盤浴着は男性が青っぽい緑、女性が茶色でした。

使われている枕に注目!

岩盤浴はマンガやリクライニングチェアなどが置かれたくつろぎ処の奥にあります。
簡単な仕切りがしてあって、岩盤浴エリアには岩盤浴着を着ている人のみが立ち入りを許可されています。

くつろぎ処のマンガは岩盤浴着着用のエリアに持っていくこともできます。
(ただし、岩盤浴内への持ち込みは禁止)

湯楽の岩盤浴は4つの房があります。

岩塩の使われた砂利状のベッドがある「岩塩房」
ややピンク色っぽい空間で、室温は43度ほどを示していました。
この岩塩房の各ベッドには、籠のように編み込んで作られた通気性の良さそうな枕が置かれていました。

黄土石の板状ベッドがあるのが「黄土房」
全体的にオレンジっぽい空間で、室温は43度前後を示していました。
この黄土房の各ベッドには、名札サイズくらいの木をいくつも繋いで作られた枕が置かれていました。
※スミマセン、言葉ではうまく説明が難しいです。

この2つの岩盤房の枕が非常に良かったです。

岩盤浴で用意されている枕は施設ごとに様々ですが、「石」「木」「スポンジ」のものをよく見かけます。
でも、単純に石や木の板になっている枕は固いので、頭を乗せたときに痛いこともあります。
また、固めのスポンジのような枕は、柔らかいですが汗を吸いやすいです。

湯楽の岩盤浴の枕は、クッション性があるので頭を乗せても痛くないですし、通気性もよい形のものでした
私が岩盤浴の枕に対して思っていた不満を見事に解決した枕が使われていました。

頭の乗せ心地がよい枕だと、気持ちがよくてつい長居したくなってしまいますね。

クールダウンに使われるのが「虹冷房」
壁には何種類もの色のタイルが張り巡らされていて、虹のようにカラフルです。
足元はブルーのライトが照らされていて、幻想的な雰囲気も漂わせていました。

天然鉱石が使われた個室の岩盤浴が「癒温房」
30度台前半ほどに室温が調整された一人用の岩盤浴室が7つほど用意されています。

中には天然鉱石(ラジウム・ゲルマニウム)が使われたイス。
このイスは触っても熱くないので、特に石が温められているわけではないようです。

この癒温房で面白いのが、照明の調整ができること
赤・緑・青それぞれの照明スイッチがあり、室内を自分の好きな色で照らすことができます。
しかも、照らせるのは赤緑青の3色だけではありません。
照明をONにする色の組み合わせによって、黄色や紫などにすることもできるのです。
3色の組み合わせなので色は7パターンありますね。

なお、個室ということもあってか、癒温房の滞在は一人30分以内というルールがあります。
また、温度調節はしないようにと注意書きがありました。

汗をかくというよりは、自分の好きな色を使ったカラーセラピーが楽しめる空間ですね。

湯楽の岩盤浴は280円(別途入浴料が必要)と、比較的安価な料金設定になっています。
安く利用できるがゆえに行く前の期待は正直薄かったのですが、「枕」と「癒温房」があって高い満足感が得られました。

※本記事の掲載情報は体験当時(2016年3月10日)のものです。最新の情報は和合温泉 湯楽 [公式サイト] をご確認ください。

■体験者:29歳男性