サウナで被っている人を見かけることが多くなった「サウナハット」
サウナハットはサウナの熱さを和らげる、髪を守るといった効果があると言われており、必須アイテムとしているサウナ愛好家は少なくありません。

サウナハットを被っている人を見て、「効果あるのかな?自分も使ってみようかな?」と思ったこともある人いませんか?

認知は広がってきたとはいえ、サウナハットが手に入る場所はまだまだ限定的。
値段は安いものでも2000円ほどはするので、タオルなどと比べると入手ハードルが高い面があります。
また、汗をかく際に使用する性質上、人のものを借りるのはあまりしたくないところ。

そういったことから、サウナハットは気軽に使ってみることがしづらいアイテムだったりします。

・・・なんですが、先日たまたま書店でとある雑誌を目にし、筆者は驚きました。

なんと、サウナハットを付録にした雑誌を見つけたのです。

『BE-PAL 10月号』
値段は税込み1100円。

マジ・・・!?

サウナハット自体、1000円そこそこで購入できることはほとんどありません。
雑誌本体+サウナハットで1100円というのは信じられませんでした。

一瞬のフリーズの後、購入を決定。

雑誌の付録のサウナハットとは一体どんなものなのでしょうか。

BE-PAL 2022年10月号付録

BE-PAL(ビーパル)は小学館が発行するネイチャー&アウトドアライフマガジンです。
主にキャンプや釣りなど自然の中で行うアウトドアに関する情報が掲載されています。
月刊誌で毎月10日ごろに新刊が発売されます。

そんなBE-PALの2022年9月に発売された10月号。
その付録となっていたのが、サウナハットです。

「テントサウナ」に代表されるように、最近はキャンプ場での活動としても人気のサウナ。
誌面でも「サウナ小屋のあるキャンプ場」という特集ページが組まれており、サウナとアウトドアの親和性を感じるところ。

そういった昨今のサウナ事情をふまえると、アウトドア雑誌の付録にサウナハットが付いてくるというのは不自然なことではないのかもしれません。

付録のサウナハットはどんなもの?

では、BE-PAL 10月号の付録のサウナハットを見ていきましょう。
今回の付録は水色のビニールに包まれた段ボール箱に入っています。

箱を開けると、折りたたまれたサウナハットが出てきます。

色はグレイ
目立つカラーではないというところでは、使いやすそうな外観です。

ハットは5枚の生地を繋ぎ合わせた、一般的でシンプルな形
頂点部にはループ(輪っか)があるので、フックなどにかけて干したり、置いておくことができます。

ロゴの「MOSS TENTS」は、アウトドア商品を扱う会社のブランドとのこと。
山脈が描かれているところにアウトドアの雰囲気がありますね。

実はこのロゴの部分は単なるデザインではなく、機能性も備えています。

四角いロゴの上辺は縫い付けられておらず、ポケットとして使えるようになっています。
小物を入れておけるので便利です。

重さをはかってみたところ48.5gでした。
サウナハットはものによっては100g以上のこともあるので、比較的軽めといえそうです。
持ってたり、被ってみた感じは特に重くは感じませんでした

ちなみに水色のビニールの裏面に、素材はポリエステルと記載がありました。

なお、記事の傷みや縮に繋がるため、洗濯機、乾燥機、アイロン、ドライヤー、漂白剤の使用はNGとのことです。

シンプルなデザインでありながら、ループやポケットで機能性も備えていたBE-PAL 10月号付録のサウナハット。

1100円で雑誌とともに手に入ることを考えると、十分なアイテムだと思います。
サウナハットを試してみたいと考えている人も手に取りやすいでしょう。

問題はただ1つ。
月刊誌の雑誌の付録のため、いつまでも書店に並んでいるわけではないことです。

サウナハットに興味がある人は急いで書店のアウトドア雑誌コーナーに直行ですね。